中国における小型機の明るい未来

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厦門上空では東京で見かけるような軽飛行機、ヘリコプターを見ることはほとんどありません。China Dairy 2014年11月4日記事を見ると現在は1000m以下の飛行は軍の許可が必要でこれが上に述べた状況の理由ですが、2015年にはこの制限が解禁されます。このビックバンに伴い約200社が軽飛行機を使用した事業の申請を行っています。2020年には3000m以下の飛行も軍の許可は不要になります。中国の広い国土では軽飛行機、ヘリコプターの活躍する場はアメリカのように非常に大きいものがあると思います。例えばヘリコプターによる報道、思い返してみればテレビニュースでヘリコプターからの映像はほとんどありません。また中国にはお金持ちが沢山います。厦門でなんでこんな人がベンツ乗ってんだという人がいますが、おそらくお金が余って使い道に困っているのだと思います。そういう人にとっての投資、娯楽としての軽飛行機の大きな市場もあると思います。アメリカ、ヨーロッパの小型機メーカーはこの波に乗り遅れないように必死のようです。写真は厦門自動車ショーで展示されていたTominというヘリコプターの整備、教育等のサービス全般を行う厦門にある会社のタケコプターです。

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