ARJ21-700 Air Show China 2014にて

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ARJ21-700 Air Show China 2014にて。上海飛機製造有限公司のARJ21-700です。この会社は元々は上海航空工業公司と呼ばれ1979年からDC-9のLanding Gear Bayの受託製造を始め、その後35機のMD-82、さらに2機のMD-90を完成させています。よってMD-82,90の製造治具をそのまま維持しこのARJ21も製造していると言われています。確かに遠目はMD系に似ていますがCockpit Windowの付近は大きく異なり、ふっくらとしたWingのFairing、Wing自体はロシアの協力を元に全く新設計されたものだと言われています。ただDrain Mastの位置、Doorの位置および形、WingのFlap Actuator Fairing、Vertical Stabilizer全体はなかなかMD系を彷彿させています。MDCの人たちも自分たちの作った飛行機が全く無くなってしまうより、このような形で世の中に生き残っている方が自分たちの仕事がまだまだ世の中に役に立っていると感じ嬉しいのではと思います。
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デモ飛行もありましたが観客のいるRampからかなり遠くを飛行し自信を持った飛行はまだ出来ないのかと思いました。APU Exhaustは777の様にTail Coneに移動しています。よってMD80系独特のTail Coneに装備されたEscape Slideはこの機体では装備されていないと思われます。

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