北京航空航天博物館にあったRD-20(РД-20) (もとはBMW003)

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北京観光。北京でこのRD-20(РД-20)を見ておもわずおおと声が出ました。これは北京航空航天博物館に展示される大元は第2次世界大戦中にドイツで開発されたBMW003で戦後それをソ連が本国に持ち帰り自国生産したRD-20で、黎明期の中国空軍で使用されていたJet Engineです。日本では石川島のネ20が初のJet Engineとなりますがネ20も元々はBMW003を参考にして作られています。日本が参考にしたJet Engineがソ連から中国に渡り使用され今も大事に保存されている事、またJet Engineの歴史はやはりこのドイツのEngineに行きつき結局日本も中国もJet Engineに関しては根が同じなのだと感動しました。
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BMW003の特徴であるAnnular Type Combustorの中央にあるAir Blenginding Finと呼ばれる三角形の部品が写真中央に見ることが出来ます。
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またHPT Bladeは板状の材料を翼型に整形しその内側を冷却空気が通るようにしていますがその構造がよく分かる展示になっています。なんと素晴らしい。考えるとBMW003を一番手っ取り早く見たい場合はここに来るのがいいかもしれません。

詳細はこちら
http://www7b.biglobe.ne.jp/~aviation_engine_history/RD.htm


詳細写真
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